テーブルの魅力

date. 2017/10/27

皆様こんばんは。

 

ここ最近、寒さが一段と増して冬の気配がもう、すぐそこまでしてきましたね。

もう家の中も冬仕様に変わっている方もいると思います。

 

さて、今回は家具のご紹介をさせていただきます。

 

M-21   DINING TABLE

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この特徴的な形のテーブルはドイツのTECTA社で造られているものになります。

ただデザイン重視でこの形になっているわけではありません。

実はしっかりと人が使うことを想定して造られています。

 

しかもこちらのテーブルは4名もの偉人が関わって誕生している、とても想いが詰まったテーブルなのです。

天板はこの特長的な形のおかげで目線が真正面で重ならないので、緊張を自然と和らげてくれます。

奥行きも広いので対角に座っていただくと、例えばお食事を取っている旦那様、ちょっとした事務作業などをしている奥様、全く違う事をしていても気になりません。

お互いの気配や雰囲気は感じつつ、自分の事に集中できる、

まさにM-21だからこそ、このような演出ができると言っても過言ではありません。

 

続きましてこちら。

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B-20   DINING CHAIR(写真 左)

B-17   DINING CHAIR(写真 右)

 

カンチレバー構造のこのチェアは、一見本当に座って大丈夫かな、なんて思う方もいるかもしれません。

ですが強度はしっかりと保っております。

むしろこの構造だから体感できる掛け心地、座った瞬間の自身の重さに合わせて傾く感じや、背当たり、とても心地良いです。

勿論、M-21との相性も抜群です。

 

まだまだ語ることがあるM-21、B-20、B-17。

これ以上お話ししてしまうととても長くなってしまうので、今回はここまでで失礼させて頂きます。

まだまだお伝えしたいのですが、

是非、店頭にてお気軽にお問い合わせ下さい!

この他にもTECTA社の想いの詰まった商品もございます。

あわせてご体感下さい。

 

 

スタッフ一同心よりお待ちしております。