皆さん、こんにちは。

いつもアクタス立川店のブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、ららぽーと立川立飛の周辺が変化しましたの巻～デンマークから

新しい家具が届きましたの巻でございます。

 


モノレール立川立飛駅を降りて、ららぽーとの前に

フットサルコートと映画館が出来ました。ん～いいね！

 


モノレールを降りてららぽーとに向かう途中にウィンドウがあります。

創造冒険さんの手前。アクタスがディスプレイしています。ん～いいね！


アクタスの入口正面には、広場があるんです。

ここは、天気が良いと沢山のご家族連れのお客様や子供達で賑わいます。

ん～いいね！

 


現在、こちらのショーウィンドウには、アクタスのKIDS家具（学習机）

が展示されています。ん～いいね！


こちらは夕方、アクタスのKIDSデスクとソファのディスプレイ。

照明が点くと雰囲気が変わります。ん～いいね！

 


アクタスが机について思うこと・・・

はじまりは、あるお母さんからいただいた一通のお手紙からでした。

「うちの子が将来使えるシンプルな学習机をアクタスさん是非作って下さい」

というお便りを頂きました。1999年、それからずっと・・・

 

 

と、ここから机がくるかと思いきや・・・デンマークからの新作家具の

ご紹介です。やっときました。お待たせしました。


SHOEMAKER　TABLE

アクタスでは定番のSHOEMAKER　STOOLのアイデンティティを

引継ぎつつも天板の直線部分は壁にぴったりと合い、ソファ横だけではなく

空間の程よいアクセントになります。こちら、素材はOAK材オイル仕上げ。

 


こちらは、シポマホガニー材オイル仕上げ。

 


SHOEMAKER　STOOLは、15世紀デンマーク、農民達が牛の乳絞りの際に

使っていた3本脚のスツールがはじまりと言われています。

その後、17世紀に木靴の清算が盛んになりましたが、靴職人さん達が

毎日朝から晩まで仕事をする際にも3本脚のスツールを使用していたところ

摩耗でそれぞれのお尻の形に。

その座り心地の良さに気付いた職人さん達がより長く快適に座れるように

座面を削り、自分の身体にぴったり合うスツールを作るようになったそう

す。こうしてSHOEMAKER　STOOLが誕生しました。

テーブルも是非、ご覧くださいませ。

皆様のご来店をスタッフ一同、感染対策を徹底してお待ちしております。









～新型コロナウィルスの感染拡大防止の為、以下の取り組みを行っております～

■店内での感染予防の取り組み